メディアを一緒につくる! 記者の紹介〈13〉

OPEN OITA LABに参加して、記者となったメンバーをご紹介します。

「大分のかいご・フクシの魅力をじゃんじゃん発信!」とはじまった、OPEN OITA PROJECT。このプロジェクトの核となるメディア「OPEN OITA MAGAZINE」を一緒につくりあげていく記者となったメンバーを紹介します。

首藤将希 (しゅとう・まさき)

庄内厚生館「デイサービスセンター長宝」  生活相談員

由布市にある庄内厚生館「デイサービスセンター長宝」で生活相談員として働いています。

学生時代は小学校から大学までずっと野球を続けてきました。
進路については大学時代から福祉や介護の仕事に興味をもっていたので、福祉に関わる学科に所属していました。
その時から「高齢者の方と関わる仕事がしたいな」という思いがあったので、現在その仕事に就くことができてよかったと思っています。

(ご本人からのメッセージ)

今までインタビューされることはあっても、自分が誰かにインタビューをしたことはありませんでした。
今回、自分が相手にインタビューをするなかで、どんな質問の仕方、聞き方をしたら相手が答えやすいかを考えながらインタビューを進めていきました。
その回答をその時のリアルさを保ちながら、見てくれる方が分かりやすく読みやすい文章で再現するのが難しかったですが、とても勉強になりました。

とびっきりのメディアを、大分でつくろう……!

参加者募集中!


ということで、はじめます。「OPEN OITA MAGAZINE」!

大分で働くかいごフクシ職員の方(学生さんも歓迎!)と一緒に、このメディアをつくりあげていこうと思っています。

ただいま、このメディアを一緒につくる「記者」を絶賛募集中。
ご安心を。いちから一緒にやっていくLABに参加していただければ、「記者」になれます。

詳細は、こちらを!
https://open-oita.jp/lab/

大分の魅力、新たな一面を発見しましょう。ご参加お待ちしております◎